大阪で14回「無料法律・生活相談の日」
第14回「無料相談・生活相談の日」が17日、大阪府堺市の堺市朝鮮会館で行われた。
日頃同胞が抱えている生活・法律上の悩みに応えようと、大阪府同胞生活相談所と府下
の総聯各支部が共同で実施してきたもの。
これまでには年に2、3回行っていたが、今年の2月から月に1回実施するようになった。
こうした取り組みによって、同朋の生活に根付いた一般的な活動として定着しつつある。
「相談の日」ではかねてから希望の高かった老人・医療問題についても、前回から受付を
始めた。様々な問題への対応を求める同胞の声あ高まっており、そのニーズにいかに応えて
いくかが重要になっている。
この日は相続、借地、金銭賃借、医療など、電話相談も含めて九つの相談案件が持ち込ま
れ、張東鶴司法書士、木内道祥弁護士、共和病院医事課の洪東基係長らが応えた。
相談に訪れた堺市部管下に住む男性は「専門的な問題になると分からないことばかりで悩
んでいたが、支部でこのような機械をつくってくれてとても助かる。とくに同胞の専門家が
が対応してくれるので安心できる」と語った。